Back/Index/Next
Tactics ONE Short Side Story



あとがき


〜楽屋裏談〜

by T.横島



 本3Sを制作しているときの裏話みたいなものです。ほんとどうでもいいこと書いてるので気にしないで下さい。

 
 一応タイトルにもある「3S」というものですが、「SS」が「Short Story」の略か「Side Story」の略か解らなくなったしまったため、いっそのこと繋いでしまえ、ということで「Short Side Story」、略して「3S」という風にしました。あえて書いておきますが「Schaft Security System」の略ではありません。(「機動警察パトレイバー」より)

 
では、分解していきます。
 ○水曜日・七瀬留美・・・とりあえずトップバッター。理由は特にないです。七瀬にいたっては広瀬と絡ませるという考えもあったんですが、それだと確実に"バーサク化"する恐れがあるのでやめました(笑)。後々本編やり直したら「あ、こういう手もあったか」なんてのが出てきてちょっと悔しかったりする。
 中身のほうは、高校時代に七瀬によく似た性格の持ち主(あれほど気性激しくはないです)がいたので、けっこうほいほいと書けました。何となく重ね合わせてみたり。・・・って、こんなの書いて本人見てたらただじゃすまないんだろうな〜。ま、そいつがこれ見てる確率はほぼ100%無いと思いますけど。

 ○木曜日・里村茜・・・茜といえば、「雨」・「ワッフル」・「柚木」と3通りの項目が出てきました(加えて「公園」かな)。結果として、選んだのは「柚木」です。食い物のことはよく解らないため、他理由多数。
 ・・・しかし、迷ったのが女の子同士の会話部分。実際、現実を見てみても会話の根所と話題が解らない。参考となる本編でも間には浩平がいるし・・・。で、あんな風になりました。我ながらよい判断だと思います、たぶん。とくに、さっそうと逃げる柚木が(笑)。

 ○金曜日・上月澪・・・唯一、浩平が登場しない3Sです。部活動内の様子を思い当たるだけ書きました。参考書に『ボンボン坂高校演劇部』(集英社刊、作者:高橋ゆたか)と家具のカタログ・・・(何故?)。そして、しゃべれない澪を動かすのは案外簡単だと知る。
 これ見直して気になるとこは、澪とみさきの会話部分。みさきにとっても澪にとっても「残酷だなぁ〜」という思いです。この場合、傷を負ってしまうのはみさきのほうになるんでしょうね。本編にはなかった悲しい出来事の追加・・・。

 ○土曜日・椎名繭・・・一番手こずりました。本編やり直してみても、このキャラで頭に残ったのは"ハンバーガー"のみ。何故かこれだけが異様に頭を駆けめぐる・・・。目の前の卒業証書を手にした繭の卓上カレンダー見ても、なぜかハンバーガーが・・・。・・・・・・呪い?
 動かしにくいということもあり、なんか会話で埋まってしまいました。未熟だね〜。そういえば、繭は結局「うん」と「みゅー♪」しかしゃべってないですね。「おんどりゃ、こら――――――!!」とでも言わせればよかった・・・。(場所としては謝罪する浩平のあと)

 ○日曜日・川名みさき・・・室内に止まるのもつまんないから外に出してやろう、というわけで、日曜日にみさきを持ってきました。妥当なところでお外、という案外単純な発想・・・。後々考えてみるとみさきが外を動くのはけっこう後なんですよね〜。
 3S内に出てきて、けっこう気に入っているのが遅刻うんたらのみさきのセリフ。なにげなく浮かんで出てきた言葉です。自分でもびっくり。多分本編上でも同じ場面があったら、みさきはこんなうふうに言うんでしょうね〜。

 ○月曜日・長森瑞佳・・・やはり瑞佳といえば登校前の場面でしょう♪本編でもことあるごとに瑞佳が浩平を起こす場面が出てきてますからね〜。
 文中で気になったのが家の間取り・・・。あれでいいのかね、ほんっと憶測なんだけど・・・。あとは、起こす場面がちょっとコントっぽくなったこと。浩平らしさのボケが出てこれたような〜。
 ところで、瑞佳の家から浩平の家までどのくらいなんだろう・・・。あの時間で合ってるのかな・・・。

 ○火曜日・折原浩平・・・後々、ya-suさんとこの『ONE』SSを見に行ったら浩平の名前を使ったタイトルがなかったので1人でガッツポーズをしていました、意味はないですけど・・・。
 なんか主役が住井のような感じがするんですよね〜、みた感じ。でもこれが、一番ぴたっと来るお話ではないでしょうか。ラストの浩平はなんか別人みたいですけど・・・。
 ところで住井、おまえは授業さぼってなにやっとんねん。

 ○1週間後・氷上シュン・・・ya-suさんのHP投稿用に新たに追加した物です。他のは鍵掲示板に載せて反応等を伺ってから、加筆・訂正を加えてこの場にやってきました。
 この3S書いてるときにちょうど雨が降っていたので「これでいこう」という結論に達しました。出所が単純なのはいつものことです。書き始めてから流れがやけにスムーズだというよい面に向かう。こういうのもいいね、などと不可思議なことを吐いてみる。
 本編でも"謎の多いキャラ"なので苦労しました。いまだに会話の意図が取れていないのはちょっと問題所・・・。そいや、本編でも同じ様な天気変わりがありましたね。もし、教室にいるときに出てくる選択肢で「部室へ行く」というものがあればこれに流れるのではないでしょうか(笑)。

 
 Thanks for read this "3S".

            written by T.横島


Back/Top/Next